GrandPerspective の概要
GrandPerspective は、ファイルシステムのディスク使用量をグラフィカルに表示する macOS 用の小さなユーティリティです。ツリーマップで可視化し、各ファイルをサイズに比例した面積の長方形で示します。同じフォルダのファイルはまとめて表示されます。どのファイルやフォルダが最も容量を使っているかを簡単に見つけられ、ディスクの管理に役立ちます。
フォルダを選ぶとスキャンが行われ、ビューが開きます。ビューの上にマウスを置くと項目の名前とサイズが表示され、フォーカスを親フォルダへ移せます。フォルダ、ファイルの種類、作成日で色分けでき、フィルタの適用、変更部分の再スキャン、アプリからの項目の削除も可能です。スキャン結果は保存してあとで読み込んだり、テキストとして書き出してほかで利用したりできます。GrandPerspective は Erwin Bonsma が開発する、GPL-2.0 ライセンスのオープンソースソフトウェアです。SourceForge からは無料で、Mac App Store では 2.99 ドルです。開発者によれば、どちらも同じアプリです。バージョン 3.8.1 では診断ログが改善されました。macOS 14 以降が必要です。ダウンロードは DMG で、対応アーキテクチャはサイトに記載されていません。
主な機能
GrandPerspective は、ディスクを探索できる 1 枚の図として表示します。
- ツリーマップ表示:各ファイルをサイズに比例した長方形で表示。
- フォルダのスキャン:任意のフォルダをスキャン、または最近のフォルダを再度開く。
- 項目の詳細:マウスを置くとファイルやフォルダの名前とサイズを表示。
- 色分け:フォルダ、ファイルの種類、作成日で色分けし、パレットも選べる。
- フィルタ:ビューを絞り込む、または最初からフィルタを付けてスキャン。
- フォーカス:選択と表示のフォーカスをフォルダ階層内で移動。
- 再スキャン:フォルダの内容が変わったらビューを更新。
- 保存と書き出し:スキャンデータを XML で保存、またはテキストで書き出す。
バージョン 3.8.1 の新機能
GrandPerspective 3.8.1 は小規模なアップデートです。
- 診断ログの細かな改善
GrandPerspective のよくある質問
GrandPerspective は無料ですか?
はい。SourceForge からは無料で、GPL-2.0 ライセンスのオープンソースです。Mac App Store 版は 2.99 ドルで、開発者によれば同じアプリです。
無料版と App Store 版の違いは何ですか?
同じアプリです。App Store 版では Apple の審査と自動アップデートがあり、料金は開発と配布の費用に充てられます。
GrandPerspective に必要な macOS のバージョンは?
GrandPerspective 3.8.1 には macOS 14 以降が必要です。
GrandPerspective はディスク使用量をどう表示しますか?
ツリーマップを使います。各ファイルはサイズに比例した面積の長方形で、同じフォルダのファイルはまとめて表示されます。
GrandPerspective からファイルを削除できますか?
はい。Delete コマンドがあります。読み込んだスキャンデータを表示しているときは特に注意するよう、ヘルプで警告されています。
ビューは何で色分けできますか?
フォルダ、ファイルの種類、作成日で色分けでき、パレットも選べます。
スキャンを保存できますか?
はい。Save Scan Data はビューを圧縮 XML で保存してあとで読み込めるようにし、Export As Text はデータをテキストファイルに書き出してほかで利用できるようにします。
ファイルを削除したあとに再スキャンできますか?
はい。Rescan コマンドで、ビュー全体または一部を最新の状態にできます。
GrandPerspective は Homebrew でインストールできますか?
はい。brew install --cask grandperspective を実行します。
grandperspective.FULLMAC.app の GrandPerspective のダウンロードはどこから提供されていますか?
ダウンロードボタンは GrandPerspective の公式 Web サイト https://grandperspectiv.sourceforge.net/ に移動します。grandperspective.FULLMAC.app はアプリを変更したり再パッケージしたりしません。
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